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『人材の課題』をリアル解決します!

こんなお悩み課題はありませんか?

  • せっかく採用、育成してもすぐに辞めてしまう。
  • スタッフ間のトラブル(各ハラスメント等)、モチベーション等が原因で社内が生き活きとしていない。
  • 経営者を始め社員個人のこんコンディションが把握できない。わかっていても具体的に解決、効果が見込めることが出来ず後回しになっている。
  • 育成や理解にばらつきがあり指導する話も頭を抱えるときがある

その他にもパフォーマンス・作業効率・売上・教育・採用基準・人事適正・ストレス・メンタル・体調管理・モチベーション・能力開発・コミュニケーション

等々、細かくあげるとキリがない現状に効果的で継続的な改善をお探しではないですか?

見える化・学ぶ×改善×継続改善を行い

企業や個人に合わせたパーソナルケアマネジメントB-Brain・B-Breath・スリープコントロール
でリアル課題解決をします。

パーソナルケア導入メリット

個人メリット

①自分の得意なこと、適正な方向性がわかる。
②苦手な脳の使い方がわかり、克服する努力が可能。 脳の使用領域が広がり、思考による人生の幅が広がる。
③他人とのコミュニケーションが円滑になる。 脳タイプを理解すると他人のタイプも想定ができる。
事前に人の思考傾向を把握し対処が可能。
④人付き合いのストレスが激減する。 同上
⑤感情のコントールができる。 自分のストレスコントロールだけではなくトラウマ改善等が可能。
⑥集中力が向上できる。
⑦自律神経のコントールが可能になる。 心身のバランスを整えることが出来る。
⑧対人スキルや営業スキルが上がる
⑨生活習慣や睡眠をコントロールすることが出来る。 自分だけのケア方法がわかる。
⑩毎日を楽しく充実して過ごせる自分づくりが出来る。
⑪治療領域とほぼ同等レベルでメンタル改善が出来る。

仕事(企業)のメリット

働き方改革 部署内のコミュニケーションが円滑になり相互理解、対人ストレス低減する。
次世代の働き方(リモートワーク)による変化のリスクマネジメントが可能なる。
教育 部下の能力を引き出すなど、人材育成度が向上。
得意不得意による教育幅が広がりスキルの底上げが可能になる。
人事 適材適所の人事が可能になり、離職率低下が可能になる。
高ストレス社員をいち早く発見でき、予防的処置が可能になる。
今まで難しかった「見える化」が可能になり管理や状況把握がより一層深く可能になった。
営業 キーマンの脳タイプに合わせたプレゼンが可能となり、説得力や営業スキルが大幅に向上する。

これらのメリットによってチームワーク・業績など従来の課題に加え、“人材が関わる”業務パフォーマンス・業務、心身のリスクマネジメント・自社と従業員の課題解決方法を仕組化が可能になりより一層御社の成長拡大のお役に立ちます。

B-Brain応用
法人向け活用例7選

  • B-Brainの応用ケース1

    入社時の適正検査

    *2点優位、3点優位などの場合は、順位で傾向を把握する。

  • B-Brainの応用ケース2

    人事の検討要素

    *2点優位、3点優位などの場合は、順位で傾向を把握する。

  • B-Brainの応用ケース3

    効果的な部下への指導

    *2点優位、3点優位などの場合は、順位で傾向を把握する。

  • B-Brainの応用ケース4~5

    4.営業スキルの向上
    ・顧客の思考特性別に応じた効果的なプレゼンテーション
    ・顧客の思考特性別に応じた効果的なクロージング
    5.接客スキルの向上
    ・顧客の思考特性別に応じた効果的なサービス
    ・顧客の思考特性別に応じた効果的なクロージング
  • B-Brainの応用ケース6

    社内ストレスの低減

    *2点優位、3点優位などの場合は、順位で傾向を把握する。

  • B-Brainの応用ケース7

    思考特性別 ストレス思考

    *2点優位、3点優位などの場合は、順位で傾向を把握する。

以上のように
  • ①入社時の課題
  • ②人事編成の課題
  • ③教育の課題
  • ④営業スキル課題
  • ⑤接客スキル課題
  • ⑥ストレスの減少課題
  • ⑦ストレスの根源課題
7つの課題を解決します。

企業向けB-Brain研修

B-Brainテストを応用した研修

  • ①社内コミュニケーション研修コース
    講師が伺いB-Brain テストの概要説明をした後に参加メンバーのテスト結果を元に1人1人の思考特性を解説します。
    それにより思考特性というものをリアルに学んでいただきます。
    メンバー1 人1 人の思考特性を全員でシェアすることにより、社内コミュニケーションが一気に向上します。
  • ②管理職教育研修コース
    上記①と同様の過程を踏んだ後に思考特性ごとの対処方法を学びます。
    部下の思考特性に合わせた効果的なコミュニケーション方法や、よりアドバイスが浸透する伝え方、部下の伸ばし方などを学びます。
  • ③営業・接客研修コース
    上記①と同様の過程を踏んだ後に、思考特性を学びます。
    お客様の「よく使う言葉」から、テストをしなくてもその人の思考特性を推測する研修です。
    営業先のキーマンやお役様の思考特性を把握することで、より効果的なプレゼン方法、確度の高いクロージング、顧客満足度の向上が可能となります。

コミュニケーション研修の狙い

【要旨】
参加者の全員の思考特性(脳タイプ)を講師が解説することで、個々の思考特性を共有し合う。
その結果、今まで人格だと思っていた否定的要素が緩和され、その人への対処方法が理解できる。
  • 人格否定が減少する。
  • 職場ストレスの低減につながる。
  • 苦手は人への対処法がわかる。
  • ストレス過多な社員への慰労感が共有される。

会社でありがちなミスコミュニケーション・些細な人格否定

管理職研修の狙い

【要旨】
参加者の全員の思考特性(脳タイプ)を講師が解説することで、個々の思考特性を共有し合う。
その結果、B-Brainテストの理解度が深まり、社内で活用する動機となる。
更に脳タイプの特性を勉強することにより、部下への対処方法や説得に活用
  • 部下への説得力が増える。
  • 部下の職場ストレスの低減につながる。
  • 部下への対処法がわかる。
  • ストレス過多な社員を把握できる。

接客・営業研修の狙い

【要旨】
参加者の全員の思考特性(脳タイプ)を講師が解説することで、個々の思考特性を共有し合う。
その結果、B-Brainテストの理解度が深まり、営業で活用しようとする動機となる。
更に脳タイプの特性を勉強することにより、お客様への対処方法や説得に活用できるようになる。
  • 顧客の思考特性に応じた説得が可能となる。
  • 売上が増える。
  • 顧客満足度・信頼度が向上する。
  • クレームの対処も効果的になる。

研修事例

  • 〇〇クリニック様(病院、介護、リハビリ)
    職員25 名を対象に「コミュニケーション研修」を実施。
    研修後、すぐに職場で脳タイプに応じたコミュニケーションが導入された。
    研修を受けられなかったスタッフにも追加でテストを実施し、クリニック従業員90名全員実施となった。
    同クリニックは働き方改革や経産省が推進する健康経営への取組みにも熱心で、B-Brainテストを導入して、社員の職場ストレスの緩和と早期のメンタルケアに応用している。
  • 〇〇薬品様(上場企業)
    営業部と薬剤師部で「コミュニケーション研修」を実施。
    研修参加スタッフ全員で思考特性をシェアしたことで、研修後の職場が明るくなり、「〇〇さんは右脳3次元だから、~~~だよね。」など、翌日から思考特性を意識した会話が自然と起こっていた。
    研修後のアンケートもほぼ全員が満足と回答。年間研修ランキングで1位となるほど好評であった。
  • 〇〇エステグループ様
    管理職スタッフへ「営業・接客研修」を実施。お客様の離脱率の減少とレピート率の向上を目的に実施した。
    思考特性を元に、お客様の脳タイプごとに応じた接客方法をマニュアル化した。
    更にお客様の思考特性に応じたパンフレットも作成し、現在現場スタッフの教育にあたっている。

企業研修 風景

パーソナルケアB-Breathの各職種導入事例

■企業 ①社員のメンタルケア
②社員のパフォーマンスアップ
③働き方改革の推進
■スポーツ分野 ①アスリートの集中力アップ、ゾーンへの導入推進
②ケガ、故障回復時でのメンタルアップ
■整体院 患者のメンタルケア、または施術効果のビフォーアフターの可視化
■カウンセリング アセスメントの可視化と進捗解析ツール
■教育関係 受験生のストレスケアと集中力アップ
接客業スタッフの育成
■医療分野 鬱の補助治療(海外、一部日本でも導入)

事例①

〈ストレス症例ケース〉 43歳/女性/会社員

主訴:慢性的な肩こり及び腰痛で来院していたが、同時に以前より過去のトラウマや職場のストレスによって動悸や息苦しさ、胃部不快感、消化不良など自律神経症状が目立つようになった。
■B-BREATHトレーニング3か月間実施
~アプローチ目的~
バイオフィードバックを通して自律神経が整う(心拍変動のコヒーレンス)呼吸とその感覚を学習する。
同時に「心身への気づき」を促すことで快い状態を自ら作り出せるようにセルフコントロールすることで、自律神経症状を改善することを目的とした。
Aさんは対人関係において強いストレスを感じていたが、トラウマやストレスに対して発言している際には自律神経の働きが安定的だった事から感情を抑制してきたと推測した。
Alive内Emotionなどを使用してカウンセリングを行いながら、より感情と体の関係を認識させながらエクササイズを行った。

■結果

評価項目 開始時
TOTALPOWER 1174ms
SDNN 62ms
MSSD 59ms
VLF 73ms(6.2%)
LF 504ms(42.9%)
HF 597ms(50.8%)
LF/HF 0.844(%)

終了時
4104ms
85ms
96ms
100ms(2.4%)
1930ms(47%)
2074ms(50.5%)
0.931(%)
Aさんの主訴である肩こりや腰痛は以前よりも軽減し、ストレス状況下において動悸や息苦しさ、胃部不快感なども消失した。
また、これまで自らの心や体に向き合うことがなかったことを顧みることができるようになった。
精神的にも物事を前向きに捉えられるようになってきたと本人が分析している。
現在もご本人の希望で月に1回のセッション、オンラインセルフトレーニングを行っている。

事例②

〈ストレス症例ケース〉 41歳/男性/アスリート

主訴:レース前またはレース中の緊張や不安解消。(ゾーンへの誘導含む)
■B-BREATHトレーニング3か月間実施
~アプローチ目的~
  1. パフォーマンス向上を目的に超集中状態である“ゾーン”へ導く
  2. 競技前の不安や緊張、日常での対人ストレスを改善する

上記2点を目的として、バイオフィードバックによるエクササイズや独自の様々なタスクを課せながら自律神経のセルフコントロールを行った。
アスリートであるため、ゾーン状態(適度な緊張とリラックス)という矛盾にも見える状態を意図的に作り出す為に、心拍変動だけでなく発汗や皮膚温、筋緊張などもアプローチ対象とした。

■結果

評価項目 開始時
TOTALPOWER 1174ms
SDNN 62ms
MSSD 59ms
VLF 73ms(6.2%)
LF 504ms(42.9%)
HF 597ms(50.8%)
LF/HF 0.844(%)

終了時
4104ms
85ms
96ms
100ms(2.4%)
1930ms(47%)
2074ms(50.5%)
0.931(%)
セッション期間中には、競技において大きなタイトルを約2年ぶりに獲得することが出来た。
試合前や試合中の緊張や焦りなどがほとんどなくなり、物事を冷静に捉えられるようになった。
またアスリートとしてその競技に取り組む意義や目的などを考えるようになり、周囲に対しての感謝が以前よりも芽生え、より楽しんで取り組めるようになったとのこと。
Bさんは真面目で毎日自宅でも1日10分のオンラインセルフトレーニングを行って下さったこともありバイオ状態としてはパーフェクトといっていいほどに向上、強化されたといって過言ではない。
ご本人の希望で現在も月に1回のセッションとオンラインセルフトレーニングを行っている。

用語解説

TOTALPOWER 自律神経全体の強さ(働き具合)
SDNN 心拍変動(ゆらぎ)の大きさでストレス状態で低く、リラックス状態で高くなる
MSSD 副交感神経の働きでストレス状態で低く、リラックス状態で高くなる
VLF 血圧や血管抵抗による変動
LF 交感神経の指標
HF 副交感神経の指標
LF/HF 交感神経と副交感神経のバランスを示す指標

導入企業様の感想

事例 A社
対象 営業部
内容 人間力研修:自分の「強み」を知る
受講者様からの声 気が合う人と合わない人の理由がよく分かった。今後のコミュニケーションに活かしていきます」
「自分をあらためて分析でき、違った観点から自分を見ることの楽しさを知った」
「自分と周りが客観的に見えた。脳はトレーニングできる!と確信した」
自分の特性や強みが分かった。何をすべきかの方向性が分かった」
事例 K社
対象 幹部対象 管理者研修
内容 【脳テスト】を活用した人事
【脳テスト】に基づく適切な指導法
受講者様からの声
  • 部内メンバーの脳タイプを知ることで、人材配置が具体的に分かり、問題解決に役立った。
  • 社員の脳タイプに合わせたコミュニケーションや指導法が分かり、安心して指導できるようになった。
  • 能力の優劣ではなく、脳のタイプによって考え方や特徴に違いが出ることが科学的に把握できた。
事例 D社
対象 全社員
内容 B-Brainテストを活用した社員の疲労度検査
受講者様からの声
  • 社員60名のうち、8名がストレス耐性低い状態が判明。
    その8名の社員に対して、瞑想講座の希望者を募集したところ7名の希望者があったので、週一回瞑想講座を導入した。
    3か月後、5名がストレス耐性が向上し、仕事のパフォーマンスが向上した。
感想 社員の疲労度(脳の活用度)を測定することで、うつの対策や離職者を減らすことができるのでは?と思ったことが、実際導入して確信となった。
また、全社員が実施することで脳の活用度を理解する者が増え、疲労社員への理解度や慰労度が向上し、社内の雰囲気も明るくなってきた。

各導入方法

B-Brain
個人のスマホ・PCで専用サイト、ID、PASSを使用し約8分で思考特性やストレス状況を計測します。
その後御社課題の解決を御提案させて頂きます。
B-Breath(要問合せ)
(形態により異なる為お見積りをさせていただきます。)
専用デバイス及びシステムでストレスプロファイル診断とカルテを作りトレーニング開始。
システムと機材のレンタルや購入も可能ですので御社のイメージいに合うようご提供させていただきます。
スリープコントロール(要問合せ)
(形態により異なる為お見積りをさせていただきます。)
弊社監修睡眠計測アプリ【Somnusソムナス】で計測、月1~4回個人カウンセリングを行い自分の睡眠に対して改善とコントロール方法を身に付けてもらいます。
御社のご希望に沿う形でご提供させていただきます。

導入イメージ

より詳細をお求めの場合は下記よりお問い合わせください。

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